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ゴムが焼ける異臭の原因とは

車の運転中や停車中にゴムが焼けるような異臭がする場合がありますが、それは車から発せられたトラブルの警告だと考えた方がよいです。何ら対処せずに走行を続けてしまうと、甚大な被害に繋がる可能性もあります。
ゴムが焼けるような異臭の原因として考えられるのが「タイヤ」です。
タイヤは常に路面と接触していますので、摩擦熱により熱が生じることで焼けてしまい異臭が発生する事があります。特に夏場は路面温度がとても高いため、コーナリングなどのタイヤが摩擦してしまうような走り方をするとより異臭が発生しやすくなります。
また、空気圧が減っている事でも起こりやすくなります。空気圧が減ってしまうと路面との接地面積が大きくなり、結果的に熱が生じやすくなります。また、車体自体が重い車や、重い荷物を運ぶ時なども接地面積が広がってしまうため熱が生じやすくなります。空気圧が減っていることで異臭がするだけではなく、燃費も悪くなり、ハンドルを取られやすくなるため走行が安定しなかったり、パンクの危険性も高まってしまいます。タイヤの空気圧の問題は自分で対処が出来るため、定期的なメンテナンスをすることが大切です。
もう一つの原因が「エンジンルームトラブル」です。
エンジンの動力を伝達するベルトの張りが弱まってしまうと、プーリーとの間でスリップが起きてしまいゴムが焼けるような異臭が発生します。こちらは、自分で対処する事が難しいので、整備工場などに頼むのがよいです。

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