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排気の異常

クルマの異常は異音からサインを読み取ることができることが多いのです。その中で比較的気が付きやすいのが、排気系から異音が発生する場合です。たとえば、マフラーにサビが発生して穴が空いてしまったり、マフラー自体が破損すると、アクセルを踏み込んだとき、今までになかったような大きな異音が発生するようになるのですぐに気が付きます。マフラーは吸音の役割があり、排気音を低く抑えているのですが、故障するとレーシングカーのように爆音をまき散らすようになります。マフラーが故障すると排気音がうるさくなるだけでなく、エンジンの燃焼がスムーズにいかなくなり深刻なトラブルに発展することも考えられますので、すぐに修理する必要があります。

また、排気ガスの色でトラブルを発見することもできます。普通は無色透明なのですが、排気ガスが黒っぽかったり、白っぽかったりすることがあります。このような色が付いている煙が発生する場合、うまくガソリンが燃焼していないことを意味しています。具体的には黒っぽい色の場合は、空気が少なく不完全燃焼を起こしています。エアクリーナーのつまりやセンサーの故障が考えられます。また白っぽい場合は、エンジンオイルの問題が考えられますですので、すぐに新しいオイルに交換する必要があります。

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